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無意識化の過程とは? その1

さて、前回までは英語学習において、最も必要なのは英語の文章を無意識に、自動的に、高速で処理する能力だということを解説してきました。

そして、このことはSLA(第二言語習得)研究の分野をはじめ、色々な書籍や学習法などでも言われていることなのです。

では、その能力をどうすれば身につけることができるのでしょうか?

それには、人はいかに行動や動作を無意識にしかもスムーズに出来るようになるのかを見ることが参考になります。

例えば、あなたはブラインドタッチ(タッチタイピング)ができるでしょうか?パソコンのキーボードで文字を入力するときに、きちんと左右10本の指を使い、キーボードを見ずに文字を入力する事は出来るでしょうか?

もし、ブラインドタッチの経験がなければ、携帯電話のキー入力を思い浮かべてみてください。

さて、実は、私はこのブラインドタッチを大学生の時に覚えました。

当時は、まだパソコンが今ほど普及していなくて、大学生になるまではほとんど触ったこともないようなものでした。

しかし、そのころになると、パソコンも普及し、仕事をするのにもパソコンを使うのが必須になってきたのでした。

そう言ったわけで、大学を卒業する前にブラインドタッチを身につけようと思い、無料のタイピングソフトを探してきて、それで練習する事にしたのです。

最初に手の型を覚え、どの指がどのキーを押すかなどを頭で理解していきました。しかし、いくら頭で理解したとしても、中々そのようには押すことができません。

私が見つけてきた無料ソフトは、非常に優れたもので、キーとそれに対応する指を画面で見ながら、文字を入力できるチュートリアルモードと、実際に課題をこなしながらタイピングのスピードを上げる練習モードがありました。

チュートリアルモードで手の型やキー配列などを見ながらやったのですが、中々思い通りに指が動かないのです。

常に頭で、Kが右指の中指とか、Wが左手の薬指とか考えて、それでも中々思った通りの指が前に出なくて、かなりいらいらしたものです。

チュートリアルモードを何とか終了し、練習モードに移行してからも、中々全てのキーと指の関連が覚えられなくて、時にその文字がどこにあるかとか、どの指で押すのかが分からなくなることがありました。

また、やはり指の動きを意識しながらタイピングしていたので、とても遅かったです。

もはや、昔ながらの一本指打法に戻してしまおうかと何度も思いました。ちなみに当時の私は一本指では相当早くタイピングできた法でした。

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